やらせ。
テレビのやらせについて、、
企画が中途半端に終わってしまうぐらいなら
少しの仕込みはいいと思う。
というのも、釣りのロケ番組とかみてると、
最終釣れた!みたいなの..
絶対嘘やんって思うことがあるけど、
それはそれで、
釣れずに残念。終わり
芸人さんの一発芸ハイッ!って終わらすよりか、
とりあえず釣れてその魚はこうこうこうでこんなの。こう食べたらうまいんだよ。
みたいな方が情報を得れて、オチがしっかりしてるから、まだそっちの方が見てて満足する。
多少のやらせ?? も企画をつなげるため最低限のものであったらいいと思う。
それが、『このルアーを使えば必ず釣れる!』みたいなPR企画でのやらせはもってのほかだけど。
例えば、飲食店の広告とかでも
使ってる道具が古くなってくすんだ厨房で作られたとしても、商品は1.2割増しくらい美味しそうに写されてたり、
自分もしかり、服の写真を撮って、
ふつうー。と思う写真より、
やっぱり綺麗に映った写真を使ったりする
感覚と似てる気がする。